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世界の抹茶ブームを支えるアシザワの粉砕技術

豊かな風味と鮮やかな色を守りながらスピーディに大量生産できる抹茶専用粉砕機

世界的な抹茶需要の拡大にともない、抹茶の品質を左右する碾茶(てんちゃ)の粉砕技術が注目を集めています。抹茶の品質は、碾茶(てんちゃ)の粉砕工程に大きく左右されます。しかし、従来の工業粉砕機では、風味・色・粒度の繊細なコントロールが難しいという課題がありました。

こうした背景を踏まえ、アシザワ・ファインテックは、抹茶を高品質かつ大量生産を可能にする粉砕機「ドライスター🄬 SDA-T」を提供します。

茶葉専用ビーズミルだからこそ実現できる均一な微細化により、なめらかな口当たりを実現。さらに、分解洗浄が容易な構造で衛生管理も徹底できます。加工現場で求められる「生産性」「品質」「衛生面」を同時に満たし抹茶市場における競争力強化に貢献します。

1|用途やグレードに合わせた微粉砕(目安:10~20µm前後)

粉砕機の条件を目的の粒度に合わせて最適化することで、用途・グレードに応じて D50=10~20µm前後の粒度に安定して微粉砕できます。

生産能力は D50=15μmで1時間当たり20kg。石臼は1時間に約40gの処理能力しかないため、圧倒的に高い処理能力を可能にします。

さらに、ハンマーミルやジェットミルでは「衝撃」や「高速衝突」が主体で石臼挽きの品質再現が困難でしたが、当社はビーズ(メディア)間で生じる「ずり(摩擦)」や「せん断」を主体とした粉砕技術により、石臼挽きに近い抹茶の風味と色を可能にします。

伝統的な石臼品質を守りながら、工業生産に求められる大量生産にも対応します。

2|風味と色を守る“温度上昇を抑えた粉砕”

アシザワ独自の熱ダメージを抑えた粉砕設計により、乾式方式で課題となる温度上昇を抑制。抹茶本来の風味と鮮やかな色を保持します。
(通常運転温度:35℃以下|熱影響の大きい碾茶粉砕に最適)

3|食品用途に安心なステンレス構造

粉砕室の壁面やアジテータなど、粉と接触する部位にはステンレス構造を採用しています。 これにより、異物混入や腐食のリスクを低減し、食品加工の現場で求められる高い衛生基準に対応します。 さらに、分解洗浄が容易な設計で、加工現場での清掃やメンテナンスも効率的に行えます。

4|専用ローター設計で粉砕効率と温度制御を両立

抹茶の原料である碾茶特有の繊維質・付着性に対応した専用ローター形状を独自開発。 粉砕効率と温度制御を両立し、長時間の連続運転でも安定した生産を実現します。

5|簡単メンテナンスで現場作業性の向上

従来粉砕機で多かった「現場に専任技術者がいないと分解できない」という課題を解消。 数本のボルトで容易に分解でき、洗浄・殺菌・部品交換が現場で実施可能です。 食品工場に求められる高い衛生管理を実現します。 ※もちろん、弊社の専門メンテナンス部隊によるサポート体制も充実しています。

6|研究用小型機から量産用大型機までのラインナップ

プロセスの見直しに向けてテスト粉砕・スケールアップ設計・量産プラント構築まで一貫サポートします。

粒度制御と量産化を同時に実現
碾茶粉砕はアシザワ・ファインテックの抹茶専用ビーズミルにお任せください

抹茶の美しい色と深い香りは、碾茶をいかに繊細に粉砕できるかで決まります。

粉砕中の温度上昇を抑える構造、分解洗浄が容易で衛生的な設計を備え、 従来方式では困難だった微細領域の粒度制御と大量生産を同時に実現します。

高品質な抹茶づくりを目指す企業様へ。 碾茶粉砕テストや装置導入に関するご相談は、アシザワ・ファインテックまでお気軽にお問い合わせください。