会社情報
アシザワの歩み
眼で見る120年
アシザワ製品の歴史
百年の歴史を経て「世界一の微粉砕機メーカー」をめざすに至った、製品の歩みを紹介したい。
1903ー1946
(明治36年)ー(昭和21年)
(明治36年)ー(昭和21年)
圧力容器・ボイラー等の製造
民営工場としては早い段階で蒸気機関車を設計・製造
セメント製造設備の製作
軍需工場として軍艦用の砲台部品や鉱山用の人車等の製造
混合機・湿式粉砕機の生産開始
1951ー1960
(昭和26年)ー(昭和35年)
(昭和26年)ー(昭和35年)
セメント製造設備の製作がメインに
クーリングドラム製作
生麦向熱交換機製作
ステンレス製タンク第1号
大型スプレードライヤー製作・据付
ハードプラント機器製作
ロータリードライヤー製作
ワコーフィルター製作
1962ー1972
(昭和36年)ー(昭和47年)
(昭和36年)ー(昭和47年)
キルン部門新設
スプレードライヤーのメーカーとして発足(第1号機は1963年)
ハイスイングミル(研磨機)完成
エアーミックス第1号機製作
パウドライヤー第1号機(後のトルネードリアクター)
トルネードダストコレクター 第1号機
噴水式スプレードライヤー(タイル関係第1号機)
トルネードリアクター第1号機
マルチトルネード実験機
混酸廃液の処理装置第1号機作
1970年代
(昭和35〜54年)
(昭和35〜54年)
フィルター
ドライヤーおよびキルン
グラニュレーター
ダストコレクター
ミキサー
ミル〈粉砕・分散機に着手〉
ローラーミル、ボールミル、サンドミル
1980年代
(昭和55年〜)
(昭和55年〜)
湿式微粉砕・分散機
乾式微粉砕・分級機
攪拌・溶解・調色機
混合・混練
機乾燥・造粒・反応機
充填機・押出機
濾過機
集塵機
2000年代
(平成12年〜)
(平成12年〜)
湿式微粉砕・分散機
乾式微粉砕・分級機
撹拌・混合・混練
2010年代〜
(平成22年〜)
(平成22年〜)